炭水化物(糖質)について②〜血糖値があなたをむしばむ〜

おはようございます。今日は前回の続きです。
まずは前回のおさらいからしていきましょう。
前回は
・そもそも炭水化物って何?
・糖質の分類
・糖質の役割
について書いていきました。
最終的には
・炭水化物=糖質+食物繊維
・甘くない糖質もある
・糖質は脳のエネルギーになるがとりすぎると危険

ということでしたね。気になる方は前回の記事をご参照ください。

炭水貨物について①

それでは早速今日の内容に進んでいきましょう
前回書いた、血糖値の話題からです。
それでは、let’sおにぎり!

血糖値って何?

まずはここから、血糖値についてです。
血糖値はそのままの意味で
『血液中の糖の量を数値で表したもの』です。
基本的な血糖調整にはおおよその日内変動が決まっており、次のようなことが言われています。
・食事による影響のない血糖値(基礎分泌)は午前4時が最高、午後4時が最低
・いかなる食事の摂取によっても血糖の上昇は50〜60mg/dlにとどまる
・通常であれば140mg/dlを超えない
・摂取後2〜3時間程度で血糖値、インスリンとも基礎値に戻る。
ということが言われています。

また血糖値は糖尿病の判断材料にも使われいます。

https://dmic.ncgm.go.jp/general/infomation/030/info_06.html より抜粋

より詳しいものについてはサイトをご参照ください。

血糖値を変化させるホルモン

血糖値や上記画像に出てくるHbA1cについては一般に健康診断などで見る項目だと思います。
それらの値を左右するホルモンが何種類かあります。メジャーなものから、マイナーなものまでありますので、ぜひ覚えていってください。
・グルカゴン
・甲状腺ホルモン
・カテコール
アミン
・グルココルチコイド
・成長ホルモン

・インスリン
どうでしょうか、インスリンなどはよく聞く言葉だと思います。
色を分けたことには意味があります。それは、
血糖値をあげるホルモン
血糖値をさげるホルモン
というふうになっています。これみてびっくりしませんか?(笑)
「完全にアウェーじゃないか!」
と思いませんでしたか?

↑まさにこんな感じ。
インスリンが他のホルモンを圧倒できる分泌力があれば問題ありませんが、そうもいきません。
インスリンも疲れてきます。その上インスリンが反応する受容器(スイッチのようなもの)も少ないインスリンでは効かなくなっていきます。
例)マッサージしすぎてより強い力で肩を揉んであげないと効かなくなるイメージ。
これが俗にいうインスリンの抵抗性の増加というやつです。
そのままの食生活を続けるとインスリンのコントロールが効かなくなってしまい、結果的に糖尿病の診断がついてしまうといった流れになっています。

具体的な対応策

では具体的にどうすれば良いのでしょうか。
要は血糖値を上がりにくくすればいいんです。(笑)
そんなんでしめたら怒られそうなので、より詳しく書いていきます。

中村隆一:基礎運動学(第6版).引用

上記の図の通り、血糖値が高ければ高いほど、ブドウ糖が脂肪形成に移行したり、ブドウ糖が尿中に排出されるといった流れになっています。
なので、最初のほうにも書いた、血糖値140mg/dlを超えないような食事を心がけることで、太りにくくなるということです。

ポイントを何点かあげておきます。自分が行えそうなもの、継続できそうなものをやってみましょう。
・炭水化物を控える
・炭水化物を最後に食べる
・白米ではなく玄米に変える
・間食でポテチなどを食べない
・コーヒーはブラックを飲むようにする
・ジュース(野菜ジュースなども含む)を控える
・豚肉(ビタミンB1)を食べる etc.
これ以上載せるとしつこくなりそうなので、気になる点があったら問い合わせていただければ答えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

まとめ

今日のまとめを簡単に。
・血糖値は「血液中の糖を数値化したもの」
・血糖値をあげるホルモンはたくさんあるけれど、下げるホルモンは1つだけ
・血糖値を140mg/dlを超えないような食事を心がけよう

次回は上記であげたホルモンの話や、生活のポイントをより詳しく書いて行こうと思います。
今日はここまで読んでいただきありがとうございました。
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