炭水化物(糖質)について①〜甘いものだけが糖質じゃない〜

おはようございます。早速今日から栄養素について書いていきたいと思います。
まず初めに炭水化物についてです。
先に結論から言っておくと
炭水化物≒糖質
糖質≒甘い物
脳のエネルギー≒糖質

全部少しあっていますが、少し物足りなさを感じます。その点について触れていきます。
それではlet’sおにぎり!

そもそも炭水化物って何?

炭水化物ってそもそも何?と思ってる方も多いと思います。
炭水化物=糖質でしょ?という人もいますが、正確には少し違います。
正確には
炭水化物=糖質+食物繊維
です。

1gあたり4kcal以上の部分が糖質
1gあたり4kcal以下の部分が食物繊維となっています。

健康増進法に基づく栄養表示基準でも認められており食品のパッケージには、
糖質と食物繊維の合計量を『炭水化物』と表示されることもあるそうです。

皆さんこんな経験ありませんか?
「ダイエット初めてまずはお米を減らしてみました。そしたら・・・。便秘になりました。」
そうです。お米にも食物繊維が含まれているので、少なからず排泄に影響が出てしまう方もいるかと思います。
今回の内容は糖質についてということなので、食物繊維については後にして、今後は糖質と表記してきたいと思います。

糖質の種類

糖質の種類皆さんいくつ答えられますか?下図に示しますが、結構色々あります。

溝口徹:うつは食べ物が原因だった参考

基本的にでんぷん以外は甘味を感じますがでんぷんは甘くありません。また皆さんが食事で使用している砂糖は基本的にはしょ糖に該当するかと思います。
極端な例をあげると糖質制限ダイエットをしているのに、じゃがいもを主食にしているなどはあまり糖質制限になっていないのではないかと思います。

糖質の役割

糖質の役割は多々ありますが今回はメジャーな脳のエネルギー問題です。
実際糖質は自分たちが摂取しているエネルギーの60%をしめていると言われていますが、脳のエネルギーは糖質だけではありません。
ケトン体といった物質も栄養素になりえます。
では逆に糖質しかエネルギーにできない体の組織はなんだと思いますか?

A 赤血球
B 膵臓
C 心臓
D 筋肉

正解はAの赤血球です。

こんな話を書いても
「結局糖質も脳のエネルギーになるんだから疲れたらチョコをかじればいいじゃないか」とか
「お米を毎日食べているから私は健康なのよ」
といった話が聞こえてきそうですが、問題なのはそういった糖質主体の栄養素を取ることによる血糖値の変化です。

『血糖スパイク』という言葉も聞いたことがあるかと思います。
血糖値の変化が大きくなると糖を余らせてしまい残りは脂肪分に変換してしまいます。
その結果脂肪が増加し、肥満になってしまうというのが簡単な流れになっていきます。

基本的には糖質は肝臓にグリコーゲンとして貯蔵され、その後、骨格筋にも貯蔵されます。それでも余ってしまった場合は脂肪細胞にトリグリセリドとして貯蔵され、結果的に脂肪が増えてしまうといった流れになっています。
少し専門用語が出てきてしまいましたがすみません。

そういったことが起きない為にも、食事、健康、睡眠に工夫が必要になってくるということですね
※脂肪を蓄えるのが好きという方はお任せします。
実際にどうすれば良いかというのは次回に回しましょう。

今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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