ミネラルについて④〜天然の塩でナトリウム対策〜

おはようございます。

今日はナトリウムと塩素についてです。体内には塩化ナトリウムとして存在しており仲の良い2つの栄養素になっています。とりすぎない工夫やとりすぎている場合の対処法など触れていきながらやっていきます。

それではいきましょう
let’s おにぎり!

ナトリウムについて

ナトリウム(Na)は食塩(NaCl:塩化ナトリウム)をナトリウムと塩素(Cl)に分けた成分です。

食塩として身体に摂取するとほぼ全量がナトリウムと塩素になって速やかに吸収されます。おおよそ成人の体内には約100gのナトリウムが存在しています。

体液中では、食塩、重炭酸塩、リン酸塩として存在しています。

ナトリウムも体の水分調節を行っています。細胞外のナトリウムと、細胞内のカリウムと協力し細胞の浸透圧や、血中の酸とアルカリのバランス(ph調整)を担っています。

カリウムとナトリウムとのバランスを1:1〜1:2程度に維持することが大切で、崩れてしまうと痙攣などに繋がってしまいます。

【主な作用】
・体液量や体の水分量の調節を行う
・体液のpHを調整する
・細胞の浸透圧を維持する
・神経や筋肉の興奮を鎮める
・血圧を上昇させる
・グルコースやアミノ酸の能動輸送に関与する
・カルシウムなど、他のミネラルの吸収を促す

【主な食材】

足立香代子:栄養学の基本がまるごとわかる辞典より

一応載せましたが、食材のほとんどにナトリウムは使われています。

普段使用している食塩は99%以上が塩化ナトリウムになっています。

少し高価なものになってしまいますが、自然の塩などを使用することで塩化ナトリウム以外のミネラルを摂取することができおすすめです。
僕は宮古島の海の塩を使っています(笑)

【その他】

基本的にはナトリウムは『いかに減らすか』が大切だと思います。素材の味、いい塩を使うなど、なかなか難しいかもしれませんが少し塩を選ぶのに手間をかけてはいかがでしょうか?

塩素について

塩素は上記の通り食塩(塩化ナトリウム)に含まれている他、水道水にも含まれています。

塩化ナトリウムは薬用成分として歯磨き粉にも利用されているんですよ!(笑)
知った時僕はびっくりしました。(笑)

基本的に塩素は塩化ナトリウム、塩化カリウムとして人体に存在し、浸透圧調整などに関わっています。

【主な食材】
・肝臓において、老廃物の排出をサポートする
・他のミネラルとともにpH調整に関与する

【主な食材】

足立香代子:栄養学の基本がまるごとわかる辞典より

これに関しても普通に食事をしていれば不足する心配はないと思います。

【その他】
塩素は消毒作用や漂白作用があるため、水道水に使われたり、食材を胃で殺菌する役割があります。塩化ナトリウム以外の形で体内に摂取するのは有害ですので、その点は注意してください。

まとめ

とにかく塩のとりすぎに注意してください。

そういっている 僕もギリギリの状態です。もしも塩化ナトリウムを抑えられないのなら、運動を心がけたり、カリウムを意識したりと自分ができる方法で対応してください。

血圧はしょうがない?っていう感覚をなんか僕は違うなぁ〜と思っていたので、血圧OK、筋肉OK、やりたいことOKな人生にしていきましょう。

最後までありがとうございました。


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