コロナに負けるな〜栄養で身体を守る〜

新型コロナウイルスが拡大している中で、最近こういった本を読みました。

僕があまり予防接種など好きではないので、こういった知識をつけて自己管理でなんとかできないかなと思っています。

基本的にコロナにかかわらず、インフルエンザなど予防できるのではないかと思います。
こういった体調不良が出てきてしまうと
・生産性が低下
・趣味、娯楽時間の減少
・食欲の低下 etc.
などなど、いいことは1つもありませんね。

知識として知っていてはいいのではないでしょうか?

免疫は「栄養」で差がつく!

もともと小学生〜中学生の時、僕は毎年初詣の翌日などにインフルエンザにかかっていました。なんなら1年に2回かかった時もあります。(笑)
幸い重症化せずに家族にもうつさず完治することができましたが、別に運動してるし、痩せて貧弱な訳でもないのになんでかなぁ〜と思っていました。

大学生になって理学療法の勉強と同時に栄養や代謝に触れ初めてそこから現在に至る8年間はインフルエンザにかからずにやっていけています。

さてさて、まずは免疫のシステムのイメージをつけてもらいたいので、書籍参考のもとこちらの図をみてみてください

溝口徹:栄養医学界からの最新報告ウイルスに強くなる「粘着免疫力」より出典

まさに体内の免疫システムはお城の防衛システムに似ているんだなと思いました。

お堀=粘液
城壁=粘膜
警備担当=NK細胞、マクロファージ、好中球
警備隊長=樹状突起
戦闘員=好中球、ヘルパーT、キラーT、B細胞

もちろん城が人体ということです。城(人体)が壊されてしまうと感染してしまいます。

つまり、これらの環境を1つ1つ強化していくことでウイルスや細菌(敵)を侵入させずに健康に近づけるということです。これらは栄養でレベルアップできます。
みんなで学んでいきましょう。

ウイルスと「入れない」「負けない」「長引かせない」

・入れない

まずは体に入れない=城壁を突破させないのが大切です。
ウイルスの侵入経路は「空気感染」、「接触感染」、「飛沫感染」ですね。
この他には「エアロゾル感染」というものもありますね。

ウイルスを入れない為に、お堀の水を強化しなければなりません。
その中で必要になってくるのが「ムチン」です。ねばねばしてウイルスを捕まえる作用があります。このムチンの強化に大切になってくる食材が、
・うなぎ
・どじょう
・すっぽん
・牛軟骨 etc.
です。普段食べませんよね(笑)
合わせて「硫黄」を含む食材の摂取が大切です。その食材は
・大根
・ニラ
・玉ねぎ
です。風邪をひいたらネギと言われて育ってきましたが、間違っていなかったらしいですね(笑)

・ウイルスに負けない

免疫細胞には「NK細胞」「マクロファージ」「リンパ球」「好中球」などさまざまな免疫細胞がウイルスと戦います。
ウイルスを見つけ、いち早く駆けつけなくてはいけないため、スピードが大切になってきます。その為に必要になってくる栄養素が
・ビタミンC
です。スピードだけではなく、攻撃力もUPさせてくれるなんとも僕をワクワクさせてくれる栄養素ですね。

これは栄養とは関係ありませんが、NK細胞という免疫細胞は日常生活の心に影響します。それは『笑うこと』です。嘘でもいい、とにかく笑顔がNK細胞を強化することがわかっています。つまり、人と話すことも大事と言うことですね。気分が落ち込んでいると、NK細胞の活性は低下してしまいます。

・長引かせない

重症化、慢性化の多くの原因は「炎症」です。
のどのいがいが→局所の炎症
熱っぽい→全身の炎症
この局所の炎症のうちに炎症を沈静化することが対抗する手段となります。その為に必要な栄養素はこのブログでも何度か触れている栄養素それは『脂質』です。
エイコサノイドの材料は覚えていますか?
・アラキドン酸
・EPA
・DHAですね。
アラキドン酸から生成されるエイコサノイドは炎症を促進する(アクセル)
EPA、DHAから生成されるエイコサノイドは炎症を抑制する(ブレーキ)
これらのバランスが炎症を抑えるのに大事になってきます。

アラキドン酸は悪くありませんよ?車にブレーキしかなかったら始まりません。これら2つもようはバランス(比率)が大切になってきます。
理想は1対1
現在の日本では油物はほとんどオメガ6系(アラキドン酸)だと思って良いです。
それぐらいオメガ6の摂取量が多いんですから。
オメガ3をたくさん摂取してみてください。青魚には豊富に含まれています。
僕は鯖缶をよく食べていますね。そういった体の比率も痛みに関係していますので、その点も気にしてみてください。

習慣が免疫力を高める

免疫力を高める習慣んはズバリ次のような習慣になります。
・朝ウォーキングをする
・タンパク質をとる
・鉄(動物性)をとる
・オリーブオイルをつかう
・オメガ3系の油(アマニ油、エゴマ)をとる etc.

他にもたくさんありますが、僕は
タンパク質やオリーブオイルは実践しています。また、休日の朝のウォーキングも実施中です。
日光に当たることが大切ですからね。

最後に

最後に免疫に関係する栄養素を表にまとめておきます。

働き栄養素、化合物
粘膜を丈夫にするビタミンD,A 亜鉛
抗体(IgA)を作るグルタミン ビタミンA
抗菌タンパクを作るビタミンD
白血球の働きを活発にするビタミンC
白血球を増員、配置する亜鉛 ビタミンD,A 乳酸菌
ウイルスと戦う力を強化するオリーブ葉エキス
戦いのあと、体内の炎症を終息させるEPA、DHA
溝口徹:栄養医学界からの最新報告ウイルスに強くなる「粘着免疫力」より

これだけの栄養素が体内で戦っています。

コロナに負けないよう栄養補給、運動、睡眠でこの危機を乗り切っていきましょう。
ここまで読んでいただきあがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA