筋力や関節だけではない!〜モビリティの時代へ〜

おはようございます。

今日はTarzanに面白いことが書いてあったので書いていきます。
理学療法士、柔道整復師、ATなどの人たちであれば当たり前というくらい知っていることかもしれませんが復習程度にみていただける内容だと思います。

僕の臨床時の考えなどもあわせて書いていければと思います。

それではいきましょう
let’s おにぎり!

『動きの時代』モビリティに迫る

治療のブームと言いますか、研究などにより時代は常に変化しています。理学療法に関しての変化として
筋肉の時代(1930-1960年代)
神経の時代(1960-1980年代)
関節の時代(1980-1990年代)
動きの時代(1990年代-)
というような変化が起きており、MLB、NBAなどでも注目されているのが
『モビリティ』
といった考え方です。
モビリティとは可動性、動きのことと考えてもらって大丈夫です。

そして、モビリティとセットで考えるべきポイントが
『スタビリティ』
ですね。
スタビリティは安定性というモビリティの反対の動きであり、身体の関節(肘関節、股関節など)はそれぞれしっかりとした役割が存在しています。
少し専門的な関節も出てきますが、身体の関節がモビリティなのか、スタビリティなのか確認していきましょう。

自分の身体を動かしてイメージしてからだと面白いと思います。
手関節ーモビリティ
肘関節ースタビリティ
肩甲上腕関節ーモビリティ
肩甲胸郭関節ースタビリティ+モビリティ
胸椎ーモビリティ
腰椎ースタビリティ
股関節ーモビリティ+スタビリティ
膝関節ースタビリティ
足関節ーモビリティ
皆さんいかがですか?
「ここ、モビリティなのっ!」
とかそういった反応があると知識として定着しやすいと思いますので、発見は大事ですね。

みんなでやってみよう!モビリティチェック

では皆さんのモビリティチェックに入っていきます。
すごく難しい動きもあるので、広い場所で安全を確保した状態で行ってください。

これらの動きが行えていない場合はモビリティが低下している可能性があります。
ストレッチなどを行い運動不足解消、怪我のリスクを軽減していきましょう。

ちなみに僕は
⑤、⑥、⑧の項目がうまく行えていませんでした。
修行が必要なようです…。

最後に

実際に臨床現場でも
・股関節を怪我した人がなぜか腰が痛くなった
・足首を捻挫したら、膝が痛くなった
という人がいます。

モビリティとスタビリティの考え方でいくと僕個人の考えでは、スタビリティに隣接するモビリティ関節の動きが低下することでスタビリティ関節に障害が起こる場合が多いと考えています。
なので、そういった治療をしていくとたまに
「私は腰が痛いんだけど?股関節関係あるの?」
とか
「膝が悪いのに。足首は痛くないわよ」
とか言ってくださるひとがいるのでその点は念入りに説明をするように心がけています。

本誌にはこの後、具体的な改善方法まで載っていたので、気になった方は読んでみても良いと思います。僕も最近胸椎を意識した自主トレを心がけてから腰の調子はとても良いです。

自己管理、予防を徹底してストレスのない人生を送りたいものですね。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
Good Rice!

他にもTarzan関係の記事を書いていますのでよかったら参考にしてください。

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